複数のローマ字入力に対応
表示上の例と完全に同じ綴りを打つ必要はありません。TYPE BURST本体と同じ入力判定を使うため、たとえば shi / si / ci、chi / ti、tsu / tu など、正しい別表記も受け付けます。
タイピングの速さを測る手順
- 「測定時間」で30秒または60秒を選び、「測定を始める」を押します。
- IMEをOFF(半角英数)にし、表示された日本語をローマ字で入力します。ミスをしても入力済みの文字は残るので、正しいキーから続けられます。
- 終了後にKPM・WPM・正確率・正しい打鍵数を確認します。速度だけでなく正確率も一緒に記録してください。
- 成長を比べるときは同じ秒数で3回測り、1回の最高値ではなく中央の値を前回と比べます。
KPMとWPMの意味
KPMは1分間の正しい打鍵数、WPMは1分間に入力した「5打鍵相当の語数」です。この測定では正しい打鍵だけを速度へ加算し、ミスは正確率へ反映します。
日本語タイピングでは文章やローマ字表記で必要な打鍵数が変わります。自分の成長を見るときは、他人の数字より同じ測定条件での前回値と比べてください。
測定結果の読み方
- 正確率98%以上:正確性が高い状態。短い区間だけ速度を上げてみます。
- 95〜98%:安定しています。繰り返すミスを1種類だけ直します。
- 90〜95%:急ぎすぎの可能性。速度を5〜10%落として再測定します。
- 90%未満:速度よりキー位置とローマ字の確認を優先します。
レベル表示は公的な検定や資格の合否ではなく、TYPE BURSTが次の練習を選びやすくするために設けた独自の目安です。環境を揃え、1回の最高値より複数回の傾向を見てください。
毎回の数字が変わるのはなぜ?
測定結果は文章の長さ、慣れた文字の割合、姿勢、疲労、キーボードで上下します。1回の最高値ではなく、同じ時間で3回測った中央の値を基準にすると、偶然の好不調に左右されにくくなります。
速度を伸ばす3段階
- まず60秒を3回測り、KPMと正確率の基準値を作る。
- 正確率が95%未満なら、最も多い苦手キーを10語だけ練習する。
- 95%以上を保てたら、最後の30秒だけ普段より少し速く打つ。
タイピングを速くする詳しい練習方法と組み合わせると、測った数字を具体的な練習へ変えられます。
よくある質問
タイピング速度は30秒と60秒のどちらで測ればいいですか?
日々の確認には30秒、安定して続けられる速度を知るには60秒が向いています。成長を比べるときは同じ測定時間にそろえてください。
タイピング速度の結果が毎回変わるのはなぜですか?
文章の難しさ、疲労、姿勢、キーボード、慣れた文字の割合で結果が変わります。同じ条件で3回測り、中央の値と正確率を見ると傾向をつかみやすくなります。
表示されたローマ字と違う正しい打ち方も使えますか?
使えます。shi / si、chi / ti、tsu / tuなど、TYPE BURSTの入力エンジンが受理する複数の正しいローマ字入力に対応しています。
タイピング速度測定は無料ですか?
無料・登録不要です。測定のために入力した内容や結果をサーバーへ送信しません。