苦手キーは「1つずつ」直す
タイピングのミスが多いとき、キーボード全体を速く打とうとしても原因は見つかりません。まず同じ条件で測定し、繰り返し間違えるキーを1つだけ選びます。このツールは、選んだキーを標準的なローマ字入力に含む短い日本語を、TYPE BURSTの単語データから抽出して出題します。
入力例では対象キーを色付きで表示します。ただし、shi / siやchi / tiなど別の正しいローマ字入力も受け付けます。別表記を使って単語を完成させてもミスにはなりません。
どのキーを選べばいい?
| 起きていること | 選ぶキー | 確認する点 |
|---|---|---|
| 結果画面で毎回同じ文字が苦手上位 | その文字を1つ | 正確率を保ったまま10語 |
| 右手だけ遅れる | Y・U・I・O・Pなどから1つ | 手首を動かさず担当指で押す |
| 左手だけミスが多い | R・T・F・G・V・Bなどから1つ | 押した後にホームポジションへ戻る |
| 「し」「ち」「つ」で迷う | S・H・Tなど | 自分が普段使う表記を決める |
効果を出す5分練習
- 60秒の速度測定を1回行い、正確率とミスを確認する。
- 最も気になったキーを、このページで10語だけ練習する。
- 間違えた瞬間に速度を上げず、入力済みの文字を残したまま正しいキーへ戻る。
- 同じキーでもう10語練習し、対象キーの入力回数と正確率を比較する。
- 最後にもう一度だけ速度測定を行う。速度より、同じミスが減ったかを見る。
よくある質問
苦手キーは毎日変えた方がいいですか?
同じキーを2〜3日続け、測定結果でミスが減ったら次へ移ります。1回の結果だけで変更すると、偶然のミスを苦手だと判断しやすくなります。
入力例と違うローマ字でも大丈夫ですか?
大丈夫です。ゲーム本体と同じ入力判定を使い、複数の正しいローマ字表記を受け付けます。対象キーを練習したい場合は、色付きの入力例を試してください。
ミスしたら最初から打ち直しますか?
打ち直しません。入力途中は残るため、その位置から正しいキーを続けられます。実戦でも修正後に流れを戻す練習になります。
ミスの原因をさらに切り分けたい場合は、タイピングミスを減らす方法と結果分析の見方を確認してください。